山鹿市の石橋

平成17年(2005)1月15日、山鹿市・鹿北町・菊鹿町・鹿本町・鹿央町の5市町が合併し、山鹿市が誕生いたしました。
そこで石橋のページも統合いたしますが、住所に関しては合併前の住所にて紹介いたします事を御了承ください。

ー旧山鹿市偏ー



撮影:2003.03.30

撮影:2002.08.25
湯町(ゆまち)橋
熊本県山鹿市杉 架橋年:文化11年(1814年) 石工:鍋田の吉兵衛、勘衛門、甚吉、弐右エ門 全長:17.7 巾:4.8 高:4.0
桜とツツジで有名なこの日輪寺公園に湯町橋が移設されたのは昭和50年の事だそうです。元々は菊池川の支流吉田川に
架けられていた物が度重なる水害や河川改修でこの地に移設されたとか・・・桜やツツジのシーズンに再度訪れてみたいですね。
 

■坂田(さかた)橋■ 撮影:2002・08.25
熊本県山鹿市坂田 架橋年:安政4年(1857) 石工:不明 全長:15 巾:2.8 高:4.8
山鹿から県道16号線を菊水町方面へ進み、菊水町入り口に架かる新橋坂田橋から右手に見えるのがこの坂田橋です。
鏡面が反り、アーチが扁平になっているのが特長で、長方形の石材を二段積みした珍しい構造をしています。

■坂田川(さかたがわ)橋■ 撮影:2002.08.25
熊本県山鹿市坂田 架橋年:大正4年(1915) 石工:不明 全長:12.1 巾:5.1 高:3.4
坂田橋と同じく県道16号線菊水町と山鹿市の境にありますが坂田橋側からでないと確認できません。

■大坪(おおつぼ)橋■ 撮影:2002.08.25
熊本県山鹿市鍋田 架橋年:慶応元年(1865) 石工:種山組 全長:23.2 巾:2.4 高:4.5
この石橋は通潤橋(矢部)と同じく橋の上面に水路を通した水路橋で、西上町吉田川に架設されたこの橋は水不足に
苦しんでいた中村地区に寺島井手の用水を引き込み、田畑のかんがい用として昭和28年(1953)まで活躍していました。
しかしその後吉田川河川改修工事により、昭和58年にこの博物館敷地に移設されました。見事な眼鏡橋ですね。

■平山(ひらやま)橋■ 撮影:2005.01.02
熊本県山鹿市平山 架橋年:文久元年(1861) 石工:不明 全長:7.9 巾:2.7 高:2.98
県道195号線の平山バス停横に架かる。平山温泉の中心地にあります。


■湯山(ゆやま)橋■ 撮影:2005.01.02
熊本県山鹿市平山 架橋年:文久元年(1861) 石工:不明 全長:10.0 巾:4.9 高:3.2
山鹿市内から県道195号線で平山に入るとすやま温泉先を左折、すぐにこの橋が見えます。

■小原(おばる)橋■ 撮影:2005.01.02
熊本県山鹿市大字平山字釘の本 架橋年:明治初期 石工:不明 全長:2.45 巾:1.84 高:1.03
上からだと拡幅されほとんどその姿は確認できません。
以下「にえもんさん」の解説より
平山橋から県道195号線を1.7Km北上。平山城跡1.5Kmの標識から右折、430m先左分岐を左に進んだところに架かっています。

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