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大分県豊後大野市大野矢田2428、マピオンロゴこれが沈堕発電所跡の住所ですが、もちろん今では発電所はなくこの石造りの壁面だけが残ります。
この沈堕発電所こそ竣工以来(明治42年)別府〜大分間を走る電車の動力源となり、大分県の家庭用電力はもとより産業開発にも大きく寄与いたしました。
大正12年に下流の新沈堕発電所が出来ると建物はこの石造りの壁面だけを残し解体されてしまいました。
建物上流には巾93メートル高さ17メートルの「沈堕の滝(雄滝)」、下流には巾4メートル高さ18メートルの「沈堕の滝(雌滝)」があり、対岸からの眺めは素晴らしいの一言に尽きます。

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