肥後の石工が残した匠の技がここ人吉機関車庫に残されていた!!時は明治44年、石橋でさえコンクリート橋に取って代わろうとしていた時代に、
縦:約51m×横:約16mの大型石造建造物の建設は石工にとっては願っても無い大仕事だ!
中でも機関車の出入り口には径間4メートルの3連アーチが両側に造られ、このあたりは石工の腕の見せ所であったろう?
このような石造の鉄道機関車庫は全国的にみても希少なもので、現存しているのは唯一この人吉機関車庫だけとのこと、今後機関庫としての役目を
終えても、貴重な鉄道遺産として後世に伝えるべく大切に保存して欲しいものである。






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