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昭和の石工が手掛けた超一級芸術品!!ここ白水堰堤(竣工=昭和13年)は大分県竹田市大字次倉マピオンロゴ
に位置し、豊後荻駅方面からでも曲がりくねった道を延々と降りなければなりませんが、一目その雄姿を眺めた瞬間に
それまでの苦労が吹き飛んでしまうほど素晴らしい眺めです。
特に向って左岸側の3D曲線は流れ落ちる水の勢いを巧みに操り、流れる水のその様はまるでダンスを踊っているような
表情をしています。(設計担当、小野安夫氏のセンスのよさにただただ脱帽・・・)
また右岸側の階段状の石組みは、水量が増して来ると自然と中央に向って流れ落ちる方向が変わるように設計されており、
左右からの水の流れが、中央から勢いよく流れ落ちる流速を打ち消すようになっています。
理にかなった実用性と芸術性の融合!!この事が昭和の近代遺産として国の重要文化財指定(平成11年)を受けるに
値したのでしょう。
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