大分県竹田市の石橋
石橋を探し、写真に収め、ホームページで紹介して行く内に、どうしても見たくなるのが架橋当時、あるいは移設前の
石橋の姿ではないでしょうか?
今回、朝日新聞社のアサヒグラフ昭和50年1月31日号「郷愁の石橋(九州・沖縄に咲いた眼鏡橋文化圏)」
並びに、プロカメラマンの渡辺直之様のご好意で石橋の写真を提供していただき、昭和の時代に撮影された石橋
が、景観はもとより、時代の流れと共に石橋自体が移設されなければならなかった背景など一緒にお考えいただき、
今後の保存運動に繋がって行ければと思っております。

長崎眼鏡橋 (長崎市)

画像提供:アサヒグラフ 撮影:渡辺直之様

画像提供:向江菊枝様
長崎石橋の代名詞たる眼鏡橋です。右の写真では河川改修がなされ一部公園化されておりますが、あなたはどちらの光景がお気に入りですか?

古橋 (長崎市鳴滝町)

画像提供:アサヒグラフ 撮影:渡辺直之様

画像提供:向江菊枝様
ほぼ同じ角度からの画像で、あまり変化はないように見えますが、右の写真では女性の歩く石畳や横の手すりが設けられ、
また河川改修が行われ、三方張りになっているのがわかります。

中島川石橋群 (長崎市)

画像提供:アサヒグラフ 撮影:渡辺直之様

■東新橋■ 画像提供:Sinniti様

■一覧橋■ 画像提供:Sinniti様

■古町橋■ 画像提供:Sinniti様
中島川に架かる石橋群、手前から古町橋・一覧橋・すすきはら橋・東新橋の順に並んでいますが、 いずれの石橋も昭和57年(1982)
の洪水で崩壊し、古町橋、一覧橋、東新橋は昭和61年(1986年)に、昭和の石橋(写真右)として再架橋され、すすきはら橋は
鉄筋コンクリートの橋に生まれ変わりました。

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