熊本の北の玄関口でもあり、かの文豪夏目漱石が五高赴任(現熊本大学)の際に降り立ったのも、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の小説「停車場にて」の
舞台になったのもこの上熊本駅なのです。
そんな輝かしい歴史(大正2年完成)を持った現駅舎が平成17年11月に解体される事になりました。解体の理由は新幹線開通に伴う新駅舎の改築の一環で、
当然保存運動も行われましたが新幹線にとっては皮肉にも邪魔者でしかなかったようです・・・
駅舎の一部は移設保存されるそうですが、出来ればこのままの形で残して欲しいものです。(撮影平成17年10月30日)

大正ロマンを感じさせる洋風木造建築の駅舎です。

駅前の夏目漱石の銅像も心なしか寂しげでした・・・

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