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平成17年7月31日 AM10:49〜AM11:58までの69分間を定点カメラ(36秒ループ再生)でお楽しみください
もっともこんなに長い時間写すつもりはなかったのですが、AM11:14通過予定のSL人吉号が44分遅れで通過
した為に偶然撮れた画像を繋げたものです。
| 球磨村の一勝地橋が撤去される!!そのショッキングな報を聞いたのは平成17年5月14日の「日本の石橋を守る会総会」 でのことであった。とにかく自分の目で現状を確認しようと次の週に一勝地橋まで足を運ぶと、そこには石材の一つ一つに ナンバリングされた寂しげなアーチが・・・やはり解体される運命にあるのだ。 さらにその一月後、一勝地橋と並行して走るJR肥薩線の「SL人吉号」が7月31日と8月21日の各一往復で運行を終了する 旨JR九州より発表された。 これは大変な事だ!共に大正生まれの「SL人吉号(大正11年)」と「一勝地橋(大正12年)」が今年中には両方共に姿を消す 事になり、今後二度と永久にその雄姿が観られなくなるのだっ・・・ こうなったら、はじめてこの一勝地橋を訪れた時に浮かんだ光景を実現しておかなくてわっ!!しかもチャンスは僅か二往復のみ! いやっ、SL機関車部の故障や台風で肥薩線が閉鎖されることも計算に入れると7月31日がラストチャンスと思った方が間違いないであろう。 一勝地橋を訪れたときに浮かんだ光景とは、つまり一勝地橋をSL人吉号が通過(しているかのように見える)する瞬間を カメラに収める事であった。 予定通り7月31日に撮影出来たのが上の画像であり、このような光景を写せる場所は全国を探してもまず見つからないであろう。 一勝地橋そしてSL人吉号、共にその文化的価値が認められるのは、皮肉にも解体そしてスクラップにされてしまった後なのであろうか? 残念でならない!! さよなら「SL人吉号」そしてありがとう「一勝地橋」・・・・ |
平成18年6月19日、訂正 平成17年7月末の情報では一勝地橋は平成17年秋に解体の予定でしたが、護岸工事に
問題箇所が出た為に追加工事が必要となり、解体は18年秋以降となるそうです。

撮影:平成18年6月18日(下流より)
平成18年12月30日、撤去完了、平成18年(2006)末に撤去されてしまいました・・・今後は復元の見込みはなく、
石材の一部を石倉の材料として使用するそうです。
平成19年1月23日、BIGニュース!!
一勝地橋は残念ながら撤去されてしまいましたが、なんと「SL人吉号」が2009年夏に復活する事が決定いたしました。

↑平成19年1月23日熊本日日新聞より↑
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| 平成17年8月28日を最後に運行を停止する「SLひとよし号」を記念して、1500枚限定で発売された「さよならSL人吉号記念乗車券」です。 | |
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