
| 平成15年2月9日 熊本を舞台とした梶尾真治さん原作の同名小説「黄泉がえり」が映画化され、阿蘇内牧周辺でのロケが行われました。 熊本県阿蘇地方が舞台となった映画「黄泉がえり」は、大好評につき、当初の3週間限定上映から、3月上旬までの延長上映が決定しました。昨年(平成14年)の11月にロケ現場に遭遇した手前、この映画への思い入れは相当なものがありまして、今回、ロケの中心になった阿蘇郡内牧周辺を「黄泉がえりロケ現場探索ツアー」と称して妻と二人ドライブしてまいりました。 お断りしておきますが、どの現場も「たぶんココだろう?」という推測の域は脱しておりませんので、ご覧いただくみなさんも、そのつもりで見ていただけると助かります。 そして「ここじゃないよ」とか「他にも知ってるよ」とか情報をお持ちの方は、bmhまで連絡いただけると即修正を入れさせていただきます。 |
| ストーリー 九州・阿蘇地方で、60年前に死んだはずの少年が、当時と同じ姿で、すでに老婆となっている母親・サキのもとに黄泉がえった。信じがたい事ではあるが、DNA鑑定では同一人物であるとう結果が出ている。その調査を命じられたのが、たまたま熊本出身の厚生労働省に勤める平太(草g 剛)。その黄泉がえった少年・勝男(三島 圭将)に会った平太は、彼の言動から、どうしてもこの夢語りのような話が実話ではないかと考え始める。 久々に故郷に戻ってきた平太は、とても会いたい人物がいた。幼馴染の葵(竹内 結子)である。平太の友人であり、葵の恋人でもあった俊介(伊勢谷友介)は、数年前に海で亡くなっていた。思い出話を語り合う二人・・・ しかしそんな和やかな時期は限られていた。死んだ人間が続々と黄泉がえってきたのである。ラーメン店をひとり切り盛りしていた玲子(石田ゆり子)のもとには、夫・周平(哀川 翔)が。その店で働くアルバイト店員・英也(山本圭壱)の前にも幼い頃亡くなった兄・優一(東新良和)が読みがえってくる。葵の通う神経科医・斉藤(田中邦衛)のもとにも、20数年前、命を引き換えに娘・幸子(伊藤美咲)を産んで亡くなった妻・園子(足利亜希子)が戻ってきた。ガンで妻を亡くした津田(高松英朗)の前には、すっかり元気なったその妻・嘉子(加茂さくら)が戻ってくる。 町はパニック寸前だった。 平太は県庁職員である梶原(寺門ジモン)らと調査を続けてゆく。黄泉がえってきた人、それを迎えている人、それぞれがいろいろな想いを抱えていた。そして皆が手放しで喜んでいるわけではない。玲子を一途に思いつづけていた英也などは、どうにもならない複雑な想いを抱えている。 そんな時、阿蘓山中に巨大なクレーターのような大きな穴が発見される。隕石は見つかっていない。しかしその中からは人体には感じられない程度の重力異常が見られるというのだ。そして黄泉がえった人たちは、墓がそのクレーターに近ければ近いほど早く黄泉がえってくるという事実が明らかになっていく。 葵は俊介の黄泉がえりを強く望んでいた。平太はそれに気がついていた。しかし何故か俊介だけは黄泉がえってこない。段々と精神の安定を壊してゆく葵。葵への想いを隠してきた平太は、思わず怒鳴ってしまう。「そんなに死んだやつが大事か!」 思い悩む平太の横に、ある交通事故の報告のために刑事がやってきた。その刑事が伝えた事実は、平太を打ちのめす・・・。 果たして黄泉がえった人々は、何をしようとしているのか。そして平太と葵の未来とは・・・!? (以上は写真集「DOCUMENT 草なぎ 剛 in 黄泉がえり」よりコピーさせてもらいました。) |
画像にマウスポインタを持ってくると部屋から見た仏舎利塔(赤○)近辺の阿蘇の山々が・・・ここは映画の風景とピッタシ!! |
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| 津田(高松英朗)と妻・嘉子(加茂さくら)に平太(草なぎ)と葵(竹内)が黄泉がえりの確認を行うために使われた場所です。(赤○の部分に4人が座ってましたね) |
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内牧温泉街を横切る黒川沿いの堤防が、 ロケ地になっていました。平太と葵が語り 合いながら歩くシーンに出てきます。茶色の 建物(上段右の画像)は阿蘇ホテル一番館です。 |
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| 黄泉がえった少年たちが精密検査を受けに、熊本市内の病院へ向かうシーンで使われたと思われる阿蘇駅ですが、ここはちょっと自信がありません。確かこの木製のベンチに座っていたと思うのですが・・・ |
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